特別展
「平瀬作五郎とイチョウの精子発見~世界が認めた観察眼~」
福井市出身の平瀬作五郎は、1896 (明治29) 年にイチョウの精子を発見し、植物の進化を解明した功績により、日本で最も権威のある学術賞である帝国学士院恩賜賞を、福井県出身者として初めて受賞しました。
平瀬が帝国大学で研究に携わった期間は、わずか4年ほどでした。しかし研究以外においても、岐阜・滋賀・京都での教職をはじめ、島津製作所標本部の顧問など、どのような立場にあっても与えられた役割を実直に果たしています。
今回は、新たな研究成果も加え、平瀬の功績や生涯を紹介します。
平瀬の論文が掲載された帝国大学紀要、平瀬が初めて著した図画教科書も展示しています。
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