何気なく見るだけでは見過ごしてしまう地図に記された情報を読み解く楽しさや、普段目にしたことがないようなおもしろい地図を紹介
「地図は見るものではなく、読むものである」といわれます。
地図には、どれも一冊の書物のように豊富な情報が盛り込まれています。つまり、地図を「読む」ことで、そのことに気づき、意外な事実に驚いたり、素朴な疑問が解けたりして、より深く地図に親しむことができるのです。
ここでは、企画展に関する調査研究情報を紹介します。
調査研究 地図を見る、読む、楽しむ (PDF 1.52MB)
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